伊東電機販売_2022カタログ
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ⅡⅡAⅡBⅡCT1T2T3T4T5T6de発火度G1発火度G2G3G4G5構造規格表示項目記号機器保護レベル(EPL) 国際整合防爆指針2015では、機能不全時も含め防爆機器が点火源・着火源とならない度合いを示す機器保護レベル(以下「EPL」という。)が新たに導入されました。耐圧防爆構造爆発等級発火度技術的基準(IEC79関係)ExdBT4XExeT3Xd耐圧防爆構造e安全増防爆構造s特殊防爆構造1爆発等級12爆発等級23a爆発等級3a水性ガス及び水素3b爆発等級3b二硫化炭素3c爆発等級3cアセチレン3n爆発等級3nすべてのガスG1450℃を超えるものG2300℃を超え G3200℃を超え G4135℃を超え G5100℃を超え 防爆構造の種類爆発等級450℃以下のもの発火度300℃以下のもの200℃以下のもの135℃以下のもの発火度と発火温度(℃)450℃を超えるものG1G3G4300℃を超え 450℃以下のもの200135450200℃を超え 300℃以下のもの135℃を超え 200℃以下のもの100℃を超え 135℃以下のもの温度上昇限度※防爆電気設備に関する事項は、所轄の消防署へご相談ください。s特殊防じん防爆構造発火度普通防じん防爆構造発火度Ex2018防爆構造であることを示す記号耐圧防爆構造安全増防爆構造dbebecsbsc特殊防爆構造爆発性ガス蒸気防爆電気機器を示す※ただし、坑気の影響を受ける坑内を除く分類Aの爆発性ガスに適用出来る。〃 B 〃〃 C 〃最高表面温度 450℃   〃   300℃   〃   200℃   〃   135℃   〃   100℃   〃   85℃T1T2T3450300200記号の意味対応する危険場所特別危険箇所第一類危険箇所第二類危険箇所第一類危険箇所第二類危険箇所第二類危険箇所T4T5T613510085143Ge安全増防爆構造発火度防爆構造であることを示す記号耐圧防爆構造電気機器の分類されたグループ温度等級使用条件のある場合防爆構造であることを示す記号安全増防爆構造電気機器のグループ(工場・事業場用)温度等級使用条件のある場合記号の意味防爆構造の種類防爆電気機器の防爆構造の電気機器の分類防爆電気機器のG2300Ga極めて高い保護レベルをもつ機器であって、爆発性ガス雰囲気で使用し、通常運転中、想定内の機能不全時又は稀な機能不全時でも点火源とはならないもの。Gb高い保護レベルをもつ機器であって、爆発性ガス雰囲気で使用し、通常運転中又は想定内の機能不全時でも点火源とはならないもの。強化した保護レベルをもつ機器であって、爆発性ガス雰囲気で使用し、通常運転中は点火源とはならず、かつ、ランプの故障などのように通常想定される機能不全時にも着火源とはならないための何らかの追加の保護が講じられているもの。Gc国際整合防爆指針/技術的基準(IEC規格79関連)EPLの分類記号及びそれに対応する危険場所DP12記号表示項目技術的基準Ex2015防爆構造Ex(構造規格)グループ温度等級G5100EPLの分類記号とその定義爆発性ガスの発火温度による分類構造規格発火温度電気機器の最高表面温度に対する温度等級(℃)温度等級最高表面温度国際整合防爆指針■防爆電気機器にかかわる記号 ガス蒸気防爆構造規格4G2d防爆構造の表示例粉じん防爆SDP13

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