配電機器ardrrd−−−a1+r1+d2+……dn-1+rn+an=≦WodPF ½(16)122346265223462346PF ¾(22)152550316226522652PF1 (28)183060367231623162PF1¼(36)233774377437743978PF1½(42)264080408040804284PF2 (54)324692469246924998−PF2½(70)40551105511055110−PF3 (82)47621246212462124−−PF3½(92)5470140−−−−−290−2902902902902902902902902345681012141620243332323ABCDEFG■ 内蔵可能な端子板の大きさ注)電源端子箱のWo値は、大形電源端子箱付分電盤に適用します※1.400V分電盤:630※2.2連式分電盤及び400V分電盤:630寸法図(単位:mm)回路数大形電源端子箱端子台記号端子数P177(2)隣接するねじハブの標準間隔S=r1+r2P173及びP174に掲載の分電盤の大形電源端子箱は、ご指定により2~3個の端子台を内蔵することができます。端子台については、第3表のt値の総和が290mmを超えない範囲とします。Wo負荷端子箱305305440※1305440440※2600600※2600630630790最大適合電源線mm282260100100150150a:ねじハブの加工に必要な寸法の1/2r:D値の1/2D:取付けのできるハブの個数を決定するための数値で、ユニオンの回転直径に余裕をもたせたものです適合ハブ端子ねじt値mmM5M6M8M10M10M12M127692116102140145200ケーブルグランドユニオンT・TFrdUFCGX290第1表 ねじハブを加工可能な部分の長さ第3表 端子板の寸法第2表 a値・r値及びd値表耐圧防爆型分電盤 資料■ 電源端子箱及び負荷端子箱のねじハブ加工について 加工可能なねじハブの数と標準間隔電源端子箱及び負荷端子箱には、ご指定によりハブを加工します。その配列は、接続するユニオン又はケーブルグランドの種類によって異なりますので、第1表のWo値、第2表のa値、r値及びd値によってご検討ください。(1)適合ハブの数と限度
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